パピーくらぶ通信

インターネットビジネスで市場創造のチャンス（ＢｔｏＣ）
ネットの現状はユーチューブ分あたり４８時間分の動画がアップロードされる（昨年５月段階）
ツイッターのツイート数も秒間６００回（2010年２月）という目まぐるしい数であり、
インパクトがなければ埋もれてします。

そんな中のホームページは
見せ方は大丈夫？ミスマッチはないか？
同じ業種のＨＰと比較してどうか？
→伝え方を変える　表現を変えることで商品やサービスが同じでも見る方はわかりやすくなる

このようなことを言っておりました。

なるほどです。ホームページを見てほしいなら見たい方の視点で作る
ホームページの情報に
１）商品力があるか？→その商品で何が出来るか？
２）特性は表現されているか？→商品を理解した説明がなされているか？
３）同じ目線・視点＝顧客目線　→記憶に残るページになっているか？
例）新製品で○○を手に入れることが出来ます　という表現になっているか？
パンチの利いたホームページ作りが大事

だけど・・・顧客さんにアナログも必要
○ニュースレターを出す
○はがきを出す（節目等）
○お礼はがきを出す
○個人をアピールする
○目立つＱＲコードを作る
○１２月においこみはがき
○電話をする
ありとあらゆることをする

このようなことを言っておられました

第２部はBtoBの話でした。
当店はBtoＢのことでしたのでメモはとらずに聞くことに徹しました。

１部２部ともとても参考になりました。

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