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パピーくらぶ通信
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読売新聞の体質は最悪
読新新聞の営業が部数ほしさで名前をかしてほしいともことでもちろん怪しまれないように新聞もいれます。とのこと
こちらも損害がないならと応じたがお金を渡しににこなくなった
そこで読売の読者センターに電話したが、半月以上なにも返答なし。
こちらも腹がたち再度電話したが なるめというのが出て販売店に言いました。こちらではわかりません。の返答のみ
販売店とこちらは別会社だからと・・・販売店が電話しなくても関係ない。こちらはわからないという感じ
ものいいも事務的にうっとうしいのがかかってきたという対応
こちらもヒートアップしてしまいお前の名前と言ったら お前ってなんや という返し
販売店に連絡しとくからと電話を勝手に切る
最初に苦情係の責任者を出せ言ってでてきたのがこの男
これがこの新聞社の体質 苦情係苦情の拡大をする。
申し訳ありませんの言葉なし
たぶん同じことがあってもここまで追求されたことがない
自分たちはマスコミで偉いと勘違いしてるんやろね。
苦情の担当が販売店に言ってないのか
販売店が半月以上ほったらかしにしてかは不明だが。
苦情はどこにでもあるのだが、言っていただけたらありがたく思い
すぐに対応すべきだと考える
自分も考えないと・・・
そのように感じた・
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